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派手じゃなくていい。心に残る”あたたかい結婚式”のつくり方

「あたたかい式だったね」

この一言ほど、嬉しい一言ってないかもしれません。

豪華な演出や完璧な進行よりも、ゲストの心に残るのは”その場の空気”

笑顔と涙が溢れるような結婚式には必ず「ふたりの想い」が存在しています。

 

今回はそんな心が温まる式をつくる3つのヒントをご紹介します☺

 

1.ゲストがこころからリラックスできる空間づくり🌸

◎背伸びしすぎない”自分達らしさ”を大切に

◎派手な装飾より”温度感”を優先する

→キャンドル、照明、音楽で空気を作る。例えば、音楽一つでも場の雰囲気はガラッと変化します。

学生時代の思い出の音楽や、家でよく流れていた音楽、選曲ひとつでみなさまもより楽しんでいただけます!

◎ゲストとの距離が近いレイアウトを意識

→新郎新婦との距離感ってとっても大切。後日頂くアンケートでも

”新郎新婦と沢山話せて良かった” ”ふたりと写真取れる時間が長くあって嬉しかった”

など、ふたりとの時間がゲストの満足度にも繋がるのです。

 

2.”もてなす”より”一緒に楽しむ”をモットーに☝

もちろん、大切なゲストのみなさまへのおもてなしの場、として結婚式を開催するおふたりも

多くいらっしゃいますが、やっぱり最後には一緒に楽しむことが何よりです◎

”ふたりと一緒に楽しめたこと”が記憶に残る時間となります!

→その為には…??

◎ゲスト参加型の演出を取り入れる

→ゲスト参加型演出は結婚式の中でも大人気!

新郎新婦とゲスト皆様で一緒に創り上げる結婚証明書や、一緒に何かを楽しむということが大切◎

みんなで作り上げた世界で一つの結婚証明書。

おふたりにとってもゲストの皆様にとっても想い出となります。

 

◎フォトラウンドで全員と話す機会をつくる

→おふたりのメインテーブルでお写真タイムもありますが、おふたりがゲストテーブルに回っていく

テーブルフォトラウンドというものもおすすめです✨

一人一人へありがとうの気持ちや、これまでの思い出話で盛り上がったり…!

3.演出よりも「想い」を共有する🍃

◎サプライズよりも共感が心に残る

→ふたりのストーリーやゲストとの思い出ムービーの上映でこれまでを一緒に振り返る〇

◎誰に何を伝えたいかを意識する

→結婚式のお打合せでもお伺いするこの想いの部分。

”ありがとうの気持ち” ”ふたりを知って欲しい” 等家族に向けて、友人に向けて、

来てくれる方々への想いをのせて結婚式が出来上がっていきます

想いが伝わると自然と会場内の空気はあたたかくなり、感動に包まれます。

 

★最後にあたたかい式にするための共通のマインド★

・完璧よりも、”想いを大切に”

・当日は”ありがとう”をたくさん伝える

・自分たちが楽しむことが一番の”おもてなし”

 

派手な演出やキラキラの装飾じゃなくても、

心に残る結婚式って”人のあたたかさ”でできているもの

ふたりの「ありがとう」がちゃんと伝わって、その想いで会場が満たされる瞬間。

それこそが”あたたかい結婚式”の形なんだと思います。

 

結婚式という一日を後悔のない時間にするためにおふたりのお話を沢山伺い

おふたりらしい一日をプロデュース

そんな特別な一日を神戸の港町が一望できるこの場所でぜひ一緒に体験しませんか??

まずは少しでもおふたりのお話を聞かせてください☺

 

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OCEANPLACE(オーシャンプレイス)
ウェディングプランナー
後藤日菜奈

 

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