結婚式へ出欠のお返事をする返信ハガキ。
ゲストは住所、お名前を記入しポストへ投函します。
今！そんな”あたりまえ”が変わりつつあります！

皆様は返信はがき用の封筒があるのはご存じでしょうか？

招待状の作成手順！まず何から始めればいい？

・返信ハガキ用封筒の役割とは？
個人情報を保護をしてくれるペーパーアイテム！
返信ハガキは住所や名前などの「個人情報」を手書きしますよね。
最近ではゲストの大切な個人情報を守るために返信ハガキを入れる封筒がマストアイテムになりつつあります！

・注意ポイント
いいアイテムですが注意点も！それは切手の買い間違いです！
郵便局で「返信ハガキ」の切手を買ってしまうと切手の料金が足りなかった💦ということもあります！
返信ハガキ用封筒がある場合ハガキ＋封筒の重さなので注意です！
個人情報保護のために良かれと思おって用意したのに逆にゲストに切手料金を負担いただく…となっては失礼ですよね😥

・切手の買い間違いを回避するには？
郵便局へ実物を持参し重さを量ってから購入することがおすすめです！
招待状全体の重さを量るときは、付箋や案内の内容が一番多いものに合わせて購入が安心です♪

返信はがき用の封筒をご用意することでゲストに与える印象は「丁寧！」「気が利く！」と高評価をいただきます！
招待状の段階からお心づかいを感じていただく。
プランナーとしてもとってもおすすめです😊

オリジナルデザインも作成できる人気のポッシェ

ぜひお2人の”おもてなし”に返信ハガキ封筒を取り入れてみてくださいませ！！

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